top of page

​イガわ淑恵

私ひとりいなくなったって、社会は困らない…
だけど、湧き立つ私の感情も「どうでもいいこと」なのだろうか?
そんな思いをこめた作品で、自分自身、ひいては人間ひとりひとりの存在理由・価値を考察している。


 

igawayoshie.jpg
bottom of page